第一種衛生管理者試験に合格する勉強法

第一種衛生管理者試験の受験資格

第一種衛生管理者試験の受験資格は9つあり、そのうちの1つに該当すれば受験可能となります。

 

9つの受験資格のうち主に下記の2つに全ての人が該当することになりますので他の7つについては割愛させていただきます。

 

・大学を卒業後、1年以上労働衛生の業務に従事した者
・高校を卒業後、3年以上労働衛生の業務に従事した者

 

■労働衛生の業務とは

  1. 健康診断実施に必要な事項又は結果の処理の業務
  2. 作業環境の測定等作業環境の衛生上の調査の業務
  3. 作業条件、施設等の衛生上の改善の業務 研究の業務
  4. 労働衛生保護具、救急用具等の点検及び整備の業務
  5. 衛生教育の企画、実施等に関する業務
  6. 労働衛生統計の作成に関する業務
  7. 看護師又は准看護師の業務
  8. 労働衛生関係の作業主任者(高圧室内作業主任者、エックス線作業主任者、ガンマ線透過写真撮影作業主任者、特定化学物質等作業主任者、鉛作業主任者、四アルキル鉛等作業主任者、酸素欠乏危険作業主任者又は有機溶剤作業主任者)としての業務
  9. 労働衛生関係の試験研究機関における労働衛生関係の試験
  10. 自衛隊の衛生担当者、衛生隊員の業務
  11. 保健所職員のうち、試験研究に従事する者の業務
  12. 建築物環境衛生管理技術者の業務

 

 

上記1〜12のうち、1つに該当すれば労働衛生の業務経験とみなされます。
「どの労働衛生の業務にも該当していない」と思われる方もみえると思いますがご安心ください。
労働衛生の業務経験については「事業者証明書のもらい方」を参照下さい。

 

 

■まとめ
衛生管理者試験の受験資格
大卒は1年の勤務経験と労働衛生の業務経験
高卒は3年の勤務経験と労働衛生の業務経験
があれば衛生管理者免許を受験できます。

 

すなわち、ほぼすべての人に衛生管理者試験の受験資格があることとなります。

 

 

 

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